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関連ページ
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▸ ベルリン観光、ベルリンに遊びに来ませんか? - 独断と偏見の地域限定ベルリン案内
▸ あっとベルリン ドイツ ワーホリ情報サイト - かゆいところに手が届くドイツワーキングホリデー情報サイト
ベルリンまで
飛行機で到着:今のところ日本とベルリンの間には直行便がなく、ヨーロッパ各ハブ空港での乗り継ぎになります。現在ベルリンには3空港ありますが、町の中心部にあるテンペルホフ空港は数年後に廃港される予定です。定期便の場合、テーゲル空港に到着することが多いです。テーゲルから市中心部までは TXL というバスがベルリン中央駅経由アレクサンダー広場まで出ています。 www.fahrinfo-berlin.de で宿泊先の最寄の地下鉄・近郊列車の駅あるいはバス停までの時刻表を呼び出すことができます。シェーネフェルド空港がベルリンのもうひとつの空港で、格安航空会社を主に国内・ヨーロッパ線がほとんどです。空港駅から Regional Express という電車がベルリン東駅・アレクサンダー広場・中央駅とまちの中心を横断するので便利です。S9に乗ってベルリンまで行くこともできます。
ベルリンと日本の空港(成田・関西・名古屋・札幌・福岡:一部日航・全日空とのコード・シェアだったり日本国内での乗り継ぎが必要な場合があります)に就航している飛行機会社各社。
アエロフロート(モスクワ経由)
アリタリア(ミラノ経由)
オーストリア航空(ウィーン経由)
エールフランス(パリ経由)
ブリティッシュ・エアウェイズ(ロンドン経由)
ルフトハンザ(フランクフルトまたはミュンヘン経由)
KLM(アムステルダム経由)
電車で到着:ドイツあるいはヨーロッパ旅行でベルリンを訪れるときには電車を利用することがあります。すべての長距離列車はベルリン中央駅に停まります。ドイツ西部(ハノーファー方面)やポーランドからの電車はベルリン東駅にも停まります。詳しくは www.bahn.de を参考にしてください。
ベルリンとドイツ各都市間の電車の最短所要時間
ハンブルク:1時間30分
ドレスデン:2時間5分
フランクフルト:4時間7分
ミュンヘン:5時間42分
ケルン:4時間18分
デュッセルドルフ:4時間9分
バスで到着:電車や飛行機より安くヨーロッパ旅行をするときには高速バスでベルリンに着くことも考えられます。 ZOB: Zentraler Omnibusbahnhof am Funkturm に到着するバスが多く、近くの地下鉄 Kaiserdamm 駅か近郊鉄道 S-Bahn の Messe Nord 駅から市内への移動となります。
ベルリンの交通機関
地下鉄の駅
(Stadtmitte)
ベルリンのバス・地下鉄・近郊鉄道・路面電車網は使いやすく共通の切符を使います。ベルリンの中心部だと歩けば大抵10分以内に地下鉄か近郊鉄道の駅があります。路面電車は主に東ベルリンに路線が集中しています。路線によっては終夜運転で、夜遅くなってもだいたいは公共交通機関を利用できます。ベルリンは A B C という3ゾーンに分かれています。ベルリン市内での観光であれば AB で充分です。もしポツダムまで行くのであれば ABC が必要となります。切符はバス停や地下鉄などの駅構内にある自動販売機かキオスクで買い求めてください。自販機だと金額とつり銭の有無にも影響されますが、大抵20ユーロ札までは大丈夫ですが50ユーロ札は使えないと思ってください。駅には「改札口」がなく、車内検札が頻繁に行われるので注意してください。刻印された切符を所持していないと罰金を取られます。またドイツでは身分証明書の携帯が法律上義務付けられているので、もし無賃乗車での検札のときパスポートを提示できなかったら警察沙汰になり大変な目に遭います。「観光客だから」という言い逃れも通用しません。ですから駅かバスに乗ったら、すぐに切符を刻印機に入れてください。そうでないと切符は「有効」ではありません。切符もいろいろ種類があります。
片道
1日乗車券
7日間乗車券
48時間
72時間
16.50
21.50
18.00
24.50
48時間
72時間
15.50
20.50
17.50
23.00
CityTourCard より好条件。
打刻機:赤か黄色です
Alexanderplatz 駅
一日乗車券です。
打刻機挿入の日時が
刻印されています。
滞在日数とどこを観光したいかにより、 WelcomeCard と1日乗車券を組み合わせるのが最善かと思います。運賃改定の可能性もあるので、最新の情報や路線図は www.bvg.de で確認してください。もし学生であれば、学割の方が入館料の割引率が高いので、毎日1日乗車券を買うほうが安上がりです。ドイツや他のヨーロッパの国では国際学生証が良く通用するので、発行すると便利です。
言語
観光地のため、ほとんどの場合英語が通じます。言語に誇りを持つ人々が多いヨーロッパ旅行中の最低限のマナーとして、いきなり英語で話しかけるのではなく、相手の目をみながらドイツ語で挨拶をしたあと、英語で話したい旨を告げてください。個人経営ないし小さな店の場合、入店時に挨拶をすると、店員の機嫌も少しはよくなると思います。ドイツ人の英語ですが一般的に結構強いドイツ語訛りなので、聞きづらいと思ってください。電車の車掌や駅のカウンターなどでは時々ドイツ語だけしか話せない人もいるので、ガイドブックに載っている片言のドイツ語ができると心強いです。ポツダムを含むベルリン郊外の旧東独の場合や世代により、英語が通じる確率が低くなります。レストランの中には日本語のメニューをおいてあるところもあります。また博物館でも日本語のガイドブックなどがあります。
治安
ベルリンの中心部で観光客が多くいるところでは夜でも安全です。かなり格安のホステルなどでは、町の中心部から離れたところもあり、特にベルリン北東部は危険と言われています。トルコからの移民の多い地区はトルコ人の親日感情もあるせいか比較的安全です。もちろん他の大都市同様、人通りが少なく危険な場所もあります。気をつけることは重要ですが、必要以上に神経質になることはないと思います。また路上でのスリ・ひったくりも他のヨーロッパの都市に比べれば少ないようです。それでも置き引きなどの被害にあわれた方もおられるので、持ち物には常に気を配っておいてください。
天候
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2℃
3℃
8℃
13℃
18℃
22℃
23℃
23℃
18℃
13℃
7℃
3℃
−3℃
−2℃
0℃
4℃
8℃
11℃
13℃
12℃
9℃
6℃
2℃
−1℃
43mm
38mm
38mm
43mm
56mm
71mm
53mm
66mm
36mm
36mm
51mm
56mm
データ:
http://uk.weather.com/weather/climatology/GMXX0007
冬は風が強いことも多く、体感温度はかなり低くなります。ここ数年はは地球温暖化のせい(?)で夏の間かなり暑くなることがあります。湿気がないので、そう過ごし難くなることはありませんが、クーラーの付いていない家が多いので高温には慣れていないヨーロッパの人には厳しいものがあります。
食事
質より量、というのは酷かもしれませんが、とにかく量が多いです。他の西ヨーロッパの国と比べると、レストランやバーは少し安めです。ドイツ料理といえば「豚肉・ジャガイモ・キャベツ3点セット」というのは、ある意味であっています。またソースの味付けは濃いところが多いです。伝統的なドイツ料理は食べたあとどっしりと満腹感が味わえます。そうしたどっしり感は味わいたくない方にはもうちょっと淡白なイタリア料理などのレストランも多くあります。それでもかなり濃いクリームのソースだったりするので覚悟はしておいたほうがいいかもしれません。中華・インド・タイ料理店も年々増えてきています。またヨーロッパでは日本食ブームなので、ベルリンにも日本料理店が何軒かあります。安く早く食事をすませたい場合には Imbiss と呼ばれる軽食スタンドが町中にあります。ベルリン名物とも言われるのが、ケチャップに少々カレー風味を加味したソースで食べるソーセージ Currywurst です。ベルリンの滞在時には是非お試しください。他のスタンドではソーセージやサンドウィッチなどがおいてあります。またトルコ・中東のケバブ屋も多くあります。ケバブでしたら、食べやすい Dürüm Döner をお勧めします。数ユーロで満腹になります。あとパン屋もサンドウィッチを売っています。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、ライ麦パンは独特の味があり、とてもおいしいです。朝食はパン屋でパンとかなり濃いコーヒーを飲むのもドイツらしいといえます。また土日には多くのカフェで行われる食べ放題で量が豪勢な Brunch も大食漢にはおすすめです。
レストランはベルリンのいたるところにあり、また値段もそう高くないので、気軽に外食ができます。ベルリンの中心部で多くのレストランのある場所は、ジャンダルメン広場付近、ニコライ地区、ハッケッシャー・マルクト、サヴィニー・プラッツといったところでしょうか。たいていのところでは席に案内してくれますので、まず店内に入ったらウェイター/ウェイトレスと目を合わせてみてください。会計の際、まとめて払うかそれとも別々か (Zusammen oder getrennt?) 、と聞いてきます。別々に払うと注文票をもとに「何を注文なされましたか」と聞かれ、答えなければならないので、ドイツ語の練習をしたい場合を除いて、まとめて払ったほうが楽だと思います。チップは、きりのいい数にすることが一般的です。たとえば23.25ユーロだったら25ユーロにする、という感覚です。多くのドイツ人は吝嗇家であることは嫌いますが、倹約家であることは誇りに思うので、10%以上のチップを残すことはまずありません。
飲み物
一般的にビールとコーヒーはおいしいです。あとドイツのワインもなかなかおいしいので、是非試してみてください。一方紅茶はあまりおいしくないです。ベルリンの水道水は飲めますが、結構硬水なので、ドイツ人の大多数がミネラル・ウォーターを買います。レストランやカフェの場合、「炭酸なしの水」 (ohne Kohlensäule) と注文しないと炭酸いりの水がくるかもしれないので、注文の際確認したほうがいいかもしれません。
夜遅くまで営業しているカフェが多くあり、別に酒類を飲まなければならないということもなく、一人で気軽にコーヒーなど非アルコールの飲み物を注文することができます。
宿泊
ピンからキリまであります。ホテルも最高級のところから質素なところまであります。中堅のホテルで一晩シングル室で50ユーロぐらいが目安になるかと思います。また Pension (ペンション)と呼ばれる「民宿」はホテルより安く、でも設備は安ホテルと同等のようなものです。あとベルリンは若者向けの都市でもあるので、多くのユース・ホステルがあります。事前に予約を入れておいたほうがもちろん無難ですが、当日でも結構空き部屋があります。観光局へいくと手数料数ユーロでホテル・ペンションを指定された予算と場所をもとに予約してくれます。ドイツの宿泊施設は当局の監督下にあり、最低限の設備とサービスを提供することを義務づけられているので、安宿でも比較的安心です。しかし周辺の雰囲気はいまいちかもしれません。
オペラ・音楽鑑賞
Staatsoper
ベルリンは文化の町です。そのなかでも有名なのが音楽かもしれません。オペラ座が3カ所もあります。ウンター・デン・リンデンにある Staatsoper Unter den Linden と Komische Oper そして地下鉄の駅名にもなっている Deutsche Oper があります。オペラは場合によっては当日券がありますが予約するのが無難です。高名なベルリン・フィル (Berliner Philharmoniker) の場合はやはり前もって券の手配をしたほうがいいでしょう。かなり前から売り切れというのが普通です。ジャンダルメン広場にある Konzerthaus でもクラシック音楽のコンサートがよくあります。当日券は Abendkasse で学生だと残っている最上クラスの券が一律12ユーロで手に入ります。あと30歳未満で長期間の滞在で数回コンサート等に行くのであれば、 ClassicCard を購入するのも一案です。