昨日2026年8月13日はロンドンでこの夏一番の暑さとなり、比較的近いキュー・ガーデンにて最高気温38.1度を観測した。今夏最高気温が30度を超える日が多くあり、32度を超えるとかなり厳しい。湿気はないが、冷房はおろか扇風機すらないので骨身に応える。コンピューターの調子も悪くなる。日中は集中力を要する作業や仕事はできないので、比較的涼しい朝晩に行っている。35度を超えると、大気が熱気を帯びて熱風になるし、もう「シエスタだ」と潔く何もしないで過ごす。8月になったので、日没が7月に比べて早くなっているだけが救い。
いくら暑くても、人間食べなければならないので、夕飯の具材を買いに行った。行く途中、この天気で工事現場で働いている人たちは大変だろうし、散歩している犬は大丈夫だろうかと心配になるし、飼い主は妊婦だったのでもっと心配になった。他人の心配をするより、自分の心配をした方が良い気もするが⋯⋯。
一番歩く距離が短いスーパーに行って、見切り品コーナーを物色したところ、ハンバーグとアスパラガスが安くなっていた。ハンバーグ2個入340グラム£5.30(¥1140)が£3.13(¥673)に、アスパラガス100グラム£2.25(¥484)が£0.97(¥209)に。牛肉は英国産だが、今の時期のアスパラガスは「どこで生産されたのだろう」と見るとペルー。遠い。
調理して、洗う皿の数を減らそうと全てを一皿に。にんじんか何かオレンジか赤系を添えたり、黄色のピーマンなどがあれば良かったなと写真を見て思うが、そこまで気が回らなかった。これは暑さのせいではなく、いつものズボラな性格・生活のため。独り暮らしなので「腹に入れば同じ」という考えに至ってしまう。
汗かきなので、買い物に行っては大汗をかき、料理をしては大汗をかき、食べては大汗をかき、皿を洗っては大汗をかいた。厨房で働いている人は本当に大変だとつくづく思う。
数年前、40代前半の私だったら、ハンバーグ2個両方を躊躇なく食べていただろうが、暑さではなく歳のせいで、胃もたれが怖くて1個に留めた。もう1個は次の日の昼食に。