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冬時間移行とプチ時差ボケ

欧州では今日2026年10月25日冬時間に移行した。1時間だが数日間ちょっとした時差ボケ状態になるのと、日没が早くなり気が滅入る季節に。

もし昨晩夜ふかしをしていて、真夜中が過ぎ、日付が2026年10月25日に変わり、更に時が進み⋯⋯コンピューターのモニターに表示される時計が、午前1時59分57秒⋯⋯1時59分58秒⋯⋯1時59分59秒⋯⋯1時0分0秒⋯⋯と時を刻んでいただろう。欧州で夏時間から冬時間に移行した。時計を1時間戻した。今はほとんどの時計がデジタルで、自動的に切り替わるので楽。昔は家にある全ての時計の針を戻すのが、地味に面倒な作業だった。

前段落が「もし」で始まったのは、23時を回った頃には寝床に入っていたから。寝ている間に冬時間に移行していた。目覚めて、起床して、コーヒーを飲んで、コンピューターを起動して、時計を見たらまだ5時台だった。昨日だったら6時台。たかが1時間、されど1時間。こんな小さな時差でも、慣れるまで数日かかる。ちょっとした時差ボケ状態。

冬時間になって個人的に一番きついのが、日没が一気に早くなること。昨日2026年10月24日のロンドンの日没は英国夏時間17時49分頃だったのが、今日は英国冬時間16時46分頃に。そしてこれから冬至に向けて、どんどん早く暗くなっていく。早起きは三文の徳、日が昇る前に起きるのは、何か良いことをしたような気分になるが、まだまだ仕事やら作業があるのに、外をふと見るともう真っ暗というのは、毎年のことで慣れているはずなのに、もう一日が終わるのか⋯⋯気が滅入ってしまう。