ロンドン日記

ウィンブルドン行列始まる

ウィンブルドンでテニスが明日いよいよ始まる。大会前日の模様を写真数葉で紹介したい。ウィンブルドン・パークは、ウィンブルドンの当日券を求める人で溢れ返るが、整然とした行列ができる。その準備も万端だろうか。柵が設けられていた。

ウィンブルドン2015 | ウィンブルドン・パーク内の行列のための柵

ウィンブルドン・パークで始まる列は、このゲートを通り、ゴルフ場に入る。前年と同じであれば、ゴルフ場内に荷物を預かってくれる場所やスポンサーのテントなどがあり、また飛行場で行われるような保安検査があり、人は金属探知機を通り、物はX線検査される。最近、チュニジア・クウェート・フランスでテロ事件が相次いだため、今年は警戒を更に強めているかもしれない。

ウィンブルドン2015

会場への持ち込みが禁止されている物が表示されている。自撮り棒は危ないし他の観客の邪魔になるということだろうか。魔法瓶の持ち込みも禁止されたらしい。これまで何回か魔法瓶を持って会場に入場したことがあり、特に警備員も問題視していなかったので、これは比較的新しいルールかもしれない。

ウィンブルドン2015 | 自撮り棒持ち込み禁止
ウィンブルドン2015 | 持ち込みが禁止されている物のリスト

多くの場所に注意事項の看板が立てられていた。自撮り棒の持ち込みが禁止された他に、留意点として、当日券は現金のみで購入可で、まるで飛行機の手荷物ように持ち込めるバッグの大きさに制限があり、また買える入場券は一人あたり一枚ということが挙げられている。

ウィンブルドン2015 | 注意事項

もう数多くのテントが張られていた。当日券はセンター・第1・第2コートそれぞれ数百ずつ。そのため、「当日券」を手に入れるには、前日、時として前々日から並ぶ必要も。そしてメディアの姿も。数社の取材班がテントを背景にカメラを回していた。

ウィンブルドン2015 | テントは張って待つ人たち
ウィンブルドン2015 | メディアの取材班がテントを背景にカメラを回していた