ロンドン日記

ウィンブルドン行列

ウィンブルドン・パーク。行列(The Queue)の入口

明日からウィンブルドン・テニス選手権が始まる。気持ちよく晴れた今日の午後、ウィンブルドン・パークに行ってみたら、明日の開幕日の「当日券」を求める人々の行列がすでにできていた。前売りではなく、このように並んだ人に割り当てられるのは、センター・第1・第2コートそれぞれ500枚ずつ。決して安いわけではないが、コートのすぐそばにある席であり、熱心なテニス・ファンにとっては垂涎の的だろう。これらのチケットを狙うため、多くのファンが前日である今日からテントを張っている。午後4時45分頃、職員に訊いていみると、すでに1100人以上の人が並んでいるらしい。年々、行列が早く速く長くなっているような気がする。

ウィンブルドン・パークにテントを張っているテニス・ファン。

今年はコンクリート・ブロックが配置されている。昨年まではなかった。これは、恐らく最近の自動車やトラックを使ったテロが相次いだので、そのようなテロの手口を防止するためだと思う。

テロ対策のためか、コンクリート・ブロックが配置されている。

今年も機会があれば、会場に足を運び、テニスを観戦しようと思う。