ロンドン日記

道を渡る鳥の親子

ロンドンの2階建てバスに乗ると、2階の先頭の席に座りたくなる。普段見ることのできない目線からの景色が広がるから。もう数週間前のことだが、ウィンブルドン・コモン沿いの道路を走るバスに乗っていたら、車道の真ん中で手を広げて仁王立ちの女性が。何事かと見てみると鳥の親子が道路を渡っていた。急いで携帯電話を取り出して写真を撮ったら、ちょうど鳥たちが渡りきったところだった。

道を渡るカモ(?)の親子
道を渡るカモ(?)の親子〈拡大写真〉

鳥には詳しくないので間違っているのかもしれないが、幼鳥はカモに見えたのに、親鳥はアイガモというかアヒルの遺伝子もあるのではないかと思った。英語ではカモもアヒルもアイガモも総じて duck と呼ぶので区別しない。ちなみに duck は雌で drake が雄のカモ・アヒル・アイガモを指す。そして幼鳥は duckling である。