ヨーロッパ鉄道旅行|高速列車

最終更新:2010年9月18日

高速列車は一般的に時速250キロ以上で走る電車を指し、ロンドンとパリ・ブリュッセルを結ぶ Eurostar(ユーロスター)やパリ・ブリュッセル・ケルン・アムステルダム間の Thalys (タリス)などの全席指定の国際列車や、一部国外でも運行しているフランス TGV やドイツ ICE、そして新しく高速鉄道が次々と完成しているスペイン国内の AVE がある。ヨーロッパではこのように高速鉄道化が進んでおり、Railteam という組織も新しく設立されたこともあり、各会社間の連繋がよくなってきている。

国内の切符は各国の鉄道会社のウェブサイトで購入できる。また、パスで乗車する場合にはだいたい追加料金が課金されるが、速く快適な旅ができる。ユーロスターは常に高く、2等往復で一番安くても€80はする。為替レートのため、英ポンドよりユーロでの支払いのほうが若干安いこともある。一方タリスは乗車数週間前に予約するとかなりの割引になる。例えばアムステルダム・パリが2等往復で€65。ただパリ・ブリュッセル間には割高感がある。飛行機同様、早朝・深夜の電車ほど安めになる。往復料金が基本なので、時によっては往復を買って、復路に乗らないという方が得な場合がある。また本数は日本の新幹線に比べて少ないことを付記しておく。