アーヘン大聖堂

写真 | 2009年7月18〜19日

アーヘン大聖堂は、1978年の世界遺産初リストの12遺跡のうちの1遺跡。

カール大帝時の8世紀末に建てられたのが中央のドーム。建築当時、アルプス以北では最大のドーム建築物だった。そして後世に増築されたため、違う建築様式が混ざっている大聖堂となっている。

この大聖堂を見学するだけでもアーヘンに行く価値がある。