ヨーロッパ旅メモ|飲み水

2009年8月29日

ヨーロッパの夏は結構暑いこともある。南部ヨーロッパでは冷房が一般的だが、北に行く程、冷房設備があまりない地域が増えてくる。例えばロンドンの地下鉄の車両には冷房がまだないので、車内や駅構内がやたらに蒸し暑くなることがしばしばある。

湿気はないかもしれないが、日差しは強く、観光中は外に出る機会が多くなるので、水分補給が必要となる。水道水は安全かもしれないが、硬水の所も多く、飲み水はミネラル・ウォーターの方がいいだろう。特に現地の人がよく水を買うのであれば、無理して水道水を飲むことは避けるべき。

水を飲むだけにレストランやカフェに行くのも、時間と金銭の浪費となるので、できれば安く水分を補給したいところ。やはりペットボトル入りの水を持ち歩くのが、一番手っ取り早い。国によってはコンビニに似た小さなスーパーがあるところもあるが、大抵は個人経営の小売店で水の値段もバラバラとなる。特に駅や空港そして観光名所近くの店では、法外な値段で売られていることもあるので、できれば買う前に物価を知りたい。ホテルのフロントで聞くのもいいし、幾つかの店で値段を比べるのもいいだろう。嵩張るが、大きな1.5ℓのペットボトルの方が小さな容量より得なので、手提げ袋かリュックに入れて携帯するのが効果的。

くれぐれも日射病や熱射病にならないように⋯⋯。