2010年英国総選挙 | ツイッター

2010年4月9日

2008年の米国大統領選挙戦にオバマ氏陣営が使ったことで脚光を浴びたツイッターが、今回の英国総選挙でも利用されるだろう。日本の政治家もツイッターでつぶやいているが、時と場所によってどのように使うべきか線引きが難しく、物議を醸すことも。そして何より、一度つぶいやいたら半永久的にインターネット上に残ってしまう。スコットランド労働党の候補者だった Stuart MacLennan 氏は、ツイッターに他の政治家を対象とした罵詈雑言を書き込んでいたことが発覚し、労働党から候補者として取り下げられた。内容はかなり過激であり、冗談の類では済まされるようなものではなかった。ブログにしろツイッターにしろ、一旦投稿すれば消えない。キャッシュや他人がコピーすることにより、自分で消したつもりでもどこかに残ってしまう。政治家は何事につけ、細心の注意は払ってつぶやくことを肝に銘じる必要がありそうだ。