W杯2010年南アフリカ大会

ワールド・カップ観戦日記 | 23 | イングランド・アルジェリア

2010年6月18日

イングランド 0:0 アルジェリア

もしこの試合結果を受けて、まだイングランドが優勝すると思っているイングランド人がいれば、会ってみたいものだ。全く「やる気があるんかい」と選手に訊きたくなるひどい試合ぶりだった。試合のペースは遅く、テンポを引き上げることもなく、縦パスを乱発して、連繋なしで、球は奪われるし、守備はアルジェリア攻撃陣に回り込まれ、シュートは遠くから他に方法がないからとばかりにむやみに放つといいところが全くなかった。このままでは必要となるスロヴェニアにも勝てないかもしれない。組織としてはアルジェリアの方が上だった。アルジェリアは両翼を良く使い、ミッドフィールドでも良く動き、ヘッダーでも勝った。ただなかったのは決定力。

腐ってもイングランド、グループは突破するだろうと思っていたが、この2試合だけ観れば、どうだろうか、難しいかもしれない。スロヴェニアは引き分け以上で16強進出、イングランドは16強進出を決めるためにはスロヴェニアに勝つ必要がある。

C組:現在の順位
  勝ち点 得失点差 得点数
スロヴェニア
アメリカ
イングランド
アルジェリア −1