W杯2010年南アフリカ大会

ワールド・カップ観戦日記 | 3 | イングランド・アメリカ

2010年6月12日

イングランド 1:1 アメリカ

これほどまでにイングランドの弱点が露呈するとは思わなかった。GK Green 選手のこと。あれはいくらなんでもひどいミスだった。今回こそは優勝できると確信しているイングランド人にとっては冷水を浴びせられたような試合展開だっただろう。イングランドのアキレス腱はゴール・キーパーと試合の流れを掌握できるようなレジスタ型の守備的ミッドフィールダーがいないことだと思っている。Rooney 選手は世界のトップ・クラスのサッカー選手だし、Lampard と Gerrard 選手は攻撃性には優れているが、とにかく長短のパスそして緩急をつけることによって、ピッチを圧迫するような存在ではない。守備も Ferdinand 選手がいないせいで、なんとなく不安が残る。イングランドにとっては不安と不満が残る試合結果。グループは突破できるだろうが、その先どこまで進める?