W杯2010年南アフリカ大会

ワールド・カップ観戦日記 | 37 | ボール

2010年6月22日

いろいろと物議を醸しているが今大会使用されているボール。ゴール・キーパーのミスが何回もあり、空中でかなり揺れるらしい。確かに弾道は不規則な模様。まあ、キーパーの言い訳というちょっと意地悪な見方もできようか。それよりも、やはりこのボールはちょっと違うと思うのが、強過ぎるパスがあまりに多く、FK やシュートも落ちないところ。力んでいるためということもあるかもしれないが、縦パスやクロスなどかなりの割合で強過ぎ、そして高く上がってしまう。FK も直接ゴールを狙うと上昇しつづける場合が多い。守備壁を超えても落ちない。ロング・シュートもそう。ポルトガル・北朝鮮の試合の後半、ポルトガル選手のパスがほぼ完璧に決まるようになっていたのは、前半とは違っていた。もっともらしく偉そうなことを書いたが、本当は全く分からない。諸説あるが、これから各国の選手がこのボールに慣れて、もっと良い試合、そして多くのゴールが決まることを期待している。