W杯2010年南アフリカ大会

ワールド・カップ観戦日記 | 9 | 日本・カメルーン

2010年6月14日

日本 1:0 カメルーン

ワールド・カップ海外初勝利の日本。試合を通して日本の守備が固かったのは良かったが、それにしてもカメルーンの拙攻はひどかったし、守備の綻びも目立った。なぜカメルーン監督は一番の脅威 Eto’o 選手を中央ではなく右に配置したのか、意図がわからない。日本にとっては貴重な勝ち点3、カメルーンにとってグループ突破は厳しくなった。