求人情報:スパイ

The Economist 紙のオンライン版に掲載されていた英国情報機関MI6の求人広告。

インターネットを閲覧していると、あちらこちらで目にするオンライン広告。一番よく使っているブラウザでは広告ブロック機能を有効にしているが、モバイル端末やブラウザによっては広告ブロックを外している。スマートフォンで雑誌の The Economist に掲載されていた記事を読んでいる途中に目についたのが、英国の情報機関で主に国外任務を担い、日本語では「秘密情報部」と訳される、SIS (Secret Intelligence Service) の求人広告。もうかなり前となるが、このように新聞やインターネットで、英国の情報機関が公開求人広告を出稿することになったという話は耳にしていたが、インターネットで実際に広告を見るのは初めて。ちなみに、SISよりはMI6の名でより一般的に知られていて、「007」ジェームズ・ボンドが所属する機関と言ったほうが、ピンと来るだろうか。

全くスパイに向いていない人間だし、上記のように通常は広告ブロックそして行動追跡型クッキーのブロックを行っているので、ブラウザ履歴などから配信されたわけでもないだろう。そうなると The Economist の読者層は一般的にスパイに向いているということだろうか。