メモ|ヘンリー8世はいつ暴君と化したか

2009年4月21日

即位がちょうど500年前となる英国王ヘンリー8世にまつわる展示会や研究やテレビ番組が多く催されている。宗教改革など、イングランド史の大転換期に国を治めたヘンリー8世とは、一体どのような人間だったのかということが専ら関心の的となっている。

統治前半は、教養あり、身体的にも健康だったヘンリー8世が、なぜ治世後半には太った暴君と化したのかという点が議論されている。1536年という一年にヘンリー8世が化けたという説がある。

なかなか考えさせられる学説なので、是非とも読んでみたい研究書だ。