グーグル翻訳

2009年12月22日

このブログは日本語と英語で記事を書いているが、同じ内容のものをこの2カ国語で認めているわけではない。別に理由があってのことではなく、ただ気分が向いたり、楽に書ける言語を選んでいるだけ。

そんな中、英語の記事を定期的に読んでくださっている読者の方から、グーグル翻訳を付け加えたらという提案を頂き、実験的に足してみた。

翻訳とは難しく、「機械なんぞに翻訳ができるか!」と懐疑的なところがあって、これまで躊躇していたのが実情。ただ最近何回か使うことがあり、翻訳の正確性は予想を超え、驚いたこともあった。これから技術がどんどん発達すれば、大抵の翻訳は機械でもできるだろうと思ってくるようになった。

翻訳業界では、労働が比較的安価な中国やインドの翻訳会社に仕事が流れていっていて、日本や欧州や北米の翻訳者は校正が中心になっている分野もある。もちろん法律や医療や特許などと言った専門分野は安かろう悪かろうではダメだが、一般的な文書はこれから人間ではなく機械が翻訳をこなすことになりそうだ。

このブログでグーグル翻訳を使用してみたところ、やはり英和・和英の機械翻訳はぎこちないところがあるが、それでも大体の意味は通じる。これから他の言語を習得せずとも読めるものが増えるのはうれしいこと、だろうか。