インターネット・エクスプローラ以外のブラウザーを利用すべき

2010年1月16日 | 最終更新:2010年1月22日

中国に拠点を置くハッカーが米企業に対する攻撃を強めていて、インターネット・エクスプローラの脆弱性を利用している模様。ドイツの「連邦電子情報保安局」とも訳されている Bundesamt für Sicherheit in der Informationstechnik (BSI) は、インターネット利用者に対し、パッチが配信されるまでマイクロソフト社のインターネット・エクスプローラ以外のブラウザーを一時的にせよ使用するように推奨している。

BSI は OS やブラウザーのバージョンに関係なく脆弱性が存在していると注意を喚起している。つまり、利用者としてできること、例えば最新のブラウザーを使い、セキュリティー設定を最高にして、アンチ・ウィルスを搭載していても問題が残るとしている。

インターネット・エクスプローラは利用者が多いのでハッカーの標的になってしまうのだろうか。

2010年1月22日:マイクロソフト社はパッチを配信。インターネット・エクスプローラ利用者は素早くアップデートすることが大切。