村有地で大麻栽培

2012年3月6日

財政難に悩む地方自治体は、多くの国に存在するだろうが、スペインはカタルーニャ州タラゴーナ県、地中海から20㎞ほどの地点にある、人口900人の Rasquera 村では、珍しいアイディアで、財政難を乗り越えようとしている。それは、村有地を大麻を栽培する民間団体に貸し付けること。土地の面積は5千平方メートルで、村には130万ユーロの収入となるらしく、また失業率の高い地域に、雇用も生まれるという。スペインでは、個人の大麻栽培および利用は頻繁に行われていて、法的にもグレーゾーンらしいが、麻薬栽培で財政再建というのに、疑問の声が上がっているという。

Frankfurter Rundschau: Wie Kiffer ein spanisches Dorf retten