写真 | ベルリン | Anhalter Bahnhof

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写真|ベルリン | Anhalter Bahnhof | アンハルト駅

Anhalter Bahnhof は訳せば「アンハルト駅」で、19世紀、デッサウやケーテンなどの、アンハルト公国方面の列車が出発したため、その名がついた。列車の行き先はアンハルトに留まらず、ライプツィヒやドレスデンやフランクフルトなど、ベルリンから南に向かう列車の出発駅、そして到着駅となり、第2次世界大戦前は、重要なターミナル駅だった。

戦争中は空爆や砲撃のため、大破損を被る。屋根はなくなり、駅としての機能も低下した。終戦後、屋根は完全に撤去され、壁がまだ立っているのみで、ソ連が東駅をターミナル駅としたため、このファサードのみ残し、取り壊された。

ただ、ベルリンの都市内・都市近郊型鉄道Sバーンの地下駅として、まだ存在する。