W杯2010年南アフリカ大会

ワールド・カップ観戦日記 | 21 | ドイツ・セルビア:後半終了

2010年6月18日

ドイツ 0:1 セルビア (後半終了)

前半について:ワールド・カップ観戦日記 | 20 | ドイツ・セルビア:前半終了

審判の判定が目立つ試合は良くない。前半の Klose 選手退場処分は妥当かどうかいろいろ議論されるだろうが、あまりにも警告が多かったし、後半はやや基準が曖昧になったような気がした。点を返したい10人体制のドイツが攻めて、セルビアがカンター攻撃で追加点を模索する展開が続き、両チームに好機があった。セルビアのボックス内のハンド・ボールは伝統なのか、今日も相手にペナルティーを与えてしまった。前回は Kuzmanović 選手だったが、今回は Vidić 選手。しかし前回との違いは、セルビアではなく対戦相手が10人になったこと、そして Podolski 選手のペナルティーを GK が阻止したこと。それ以降もドイツは同点を探し続けたが、決定機はなく、Podolski 選手はシュートしたものの、多くがかなり外れてしまった。

この結果を受けて16強進出はどのチームとなるか、やや混沌としてきた。予想(ワールド・カップ観戦日記 | 15 | 16強は?)したのはドイツとガーナ。現在ドイツは1勝1敗勝ち点3で得失点差が+3、セルビアも1勝1敗勝ち点3で得失点差0となっている。明日のガーナ・オーストラリア戦でガーナが勝てば勝ち点6となる。しかしガーナのグループ最終戦はドイツ。試合結果によっては勝ち点6の3チームが並び、得失点差で上位2チームが決まる。どれだけオーストラリア相手に得点できるかが鍵となる?