Boneshaker

ハウンズロー・バス・ステーション

英国英語の単語に boneshaker がある。サスペンションの劣化などによって、振動がまさに骨の髄まで伝わるような乗り心地の悪い車を指す。20年くらい前の英国のバスは概して酷かったような気がする。

小さい頃から電車や飛行機では食べようが飲もうが読もうが大丈夫だが、車やバスではどちらかというと乗り物酔いするほうだった。特に揺れるバスだと乗っているだけで酔いそうになったこともしばしば。これは短距離の路線バスでも長距離のバスでも。

しかしここ10年ほどになるだろうか、性能と保守点検がよくなったのか、そんなこともほぼなくなった。今ではロンドンの路線バスで本を読んでも大丈夫。でも大抵はボケーッと外の風景を眺めている。