クリスマス市の謎

この時期になると、ヨーロッパ中の町でクリスマス市が立つ。これまで、ドイツ・フランス・ベルギー・ポーランド・スウェーデンのクリスマス市を見たことがあるのだが、幾つかの疑問がある。まず場所や国は変われど、売られているものは大差ないのだ。なぜだろう。もちろん地域差はあるが、それ以上に共通点が多い。いわゆる Glühwein、木工細工や床に敷く羊の毛皮など、これまでどのクリスマス市にもあった。それ以上に一体どのくらいクリスマス市で生計を立てる人がいて、どこから商品を仕入れているのだろうか。そして年末以外は何をしているのだろうか。年末の数週間だけで一年分稼いでいるのだろうか、さおだけ屋ではないが本当に謎だらけの業界だ。時間があれば調べてみよう⋯⋯。